讃岐うどんについて

讃岐うどんとは

うどんと言えば、誰もが「讃岐うどん」の名前を思い出すことができるほど、讃岐うどんは有名です。
しかし、讃岐うどんという名前を知っていても、実態を知らないケースが大半ではないでしょうか。

ここでは讃岐うどんの情報をご紹介いたします。

讃岐うどんの定義

讃岐うどんには、定義があります。
この定義をクリアした「うどん」のみが讃岐うどんと呼ばれるのです。
その定義とは、
 1.香川県内で作られたものであること
 2.手打ちであること
 3.加水量・食塩が規定値内であること
 4.熟成時間が規定時間以上であること
以上の4項目です。
加水量は小麦粉の重さに対し40%以上で、食塩は小麦粉の重さに対し3%以上であることなど、詳しい記述があります。

なお、香川県内の家庭やお店で作られるうどんは、全て「讃岐うどん」と呼ばれています。

讃岐うどんの特徴

讃岐うどんはコシがあると言われています。
その他にも、ノドゴシの良さも定評があります。
これは、機械式ではなく手打ち式で作られることが主流であり、手打ち式でしか得ることができない旨味が出てくるからなのです。

しかし、弱点としては、「お店の当たり外れは入るタイミング」と言われるほどの「うどん自体の寿命の短さ」です。
讃岐うどんの最大の武器であるコシは、時間とともに急速に低下していきます。
ですので、長時間置いたものであれば本来の味を楽しむことができないのです。
そこで、茹でおきと言って茹でることでコシを長持ちさせる方法をとるお店もあるようです。